新幹線・航空機搬送
shinkansen / aircraft

新幹線・航空機搬送
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新幹線搬送

新幹線での搬送(準備編)

  • 新幹線搬送にて、最も大切になってくるのが、行き先となります。国内すべての新幹線に、「多目的室」が1編成毎に必ず1室の用意があります。
  • 但し、「多目的室」の予約が各新幹線により運用の方法が違ってきます。
  • 東京発では、「東海道、山陽新幹線」のみが予約可能となりますので、JR東日本管轄の新幹線では予約できないため、多目的室以外での、「グランクラス」等での搬送の検討が必要となります。

新幹線での搬送(当日)

  • 新幹線搬送にて、東京近郊では、新幹線停車駅が様々ございますが、基本的には、「東京駅」を起点とさせていただいております。
  • 品川駅、上野駅、新横浜駅での新幹線停車時間が1分間しかないため、熟練したスタッフ2名(看護師除く)体制でも、かなりハードルが高い搬送となり、搬送費用も、加算されるため、終点、始発の東京駅にて、安全に新幹線に乗車して頂くことをお勧めしております。
  • 車いすでの乗車は、各駅にて対応できます。

新幹線での搬送(到着駅)

  • 新幹線の多目的室予約では、1日から2日のお時間を頂戴します。
  • 搬送のお見積もりでは、お付き添いの方の切符も手配いたします。
  • 新幹線搬送では、新幹線の出発時刻がすべての基準になってしまいますので、病院様に様々なご協力をお願いする場合がございますので宜しくお願い致します。
  • 全ての搬送に関して、事前に患者様の正確なADL情報や、搬送時のリスク等を病院様より頂戴させていただきますので、お手数ですがご協力お願い致します。

新幹線での搬送(最後に)

  • 新幹線の多目的室予約では、1日から2日のお時間を頂戴します。
  • 搬送のお見積もりでは、お付き添いの方の切符も手配いたします。
  • 新幹線搬送では、新幹線の出発時刻がすべての基準になってしまいますので、病院様に様々なご協力をお願いする場合がございますので宜しくお願い致します。
  • 全ての搬送に関して、事前に患者様の正確なADL情報や、搬送時のリスク等を病院様より頂戴させていただきますので、お手数ですがご協力お願い致します。
航空機搬送

航空機搬送準備

  • ① 搭乗希望便を3日間程航空会社に連絡し、ストレッチャー設置可能便を探してもらいます。
    • 1) 当日使用機のすべての路線で6席の空席があること。
    • 2) 当日、使用機の出発空港で、ストレッチャー設置整備員及び、ストレッチャーがある。
    • 2点の条件をクリア出来て初めて予約が可能です。
  • ② 日本国内線は出発の48時間前まで、国際線は96時間前までに各航空会社相談デスクに必要書類(医師の診断書)を提出する必要があります。使用する機材もすべて申請します。当日の機材変更は一切できないため、病院様との綿密な打ち合わせが必要となります。持ち込めない機材もあるため事前にすべて航空会社に確認いたします。
  • ③ 搬送スケジュールは、航空機のスケジュール優先となり、病院様には出発時間や到着時間の調整をお願いする場合がございます。

医療機器の航空機内持ち込み

  • 航空機搬送では、医療機器の持ち込みに制限がございます。
  • 酸素ボンベの持ち込みは、総重量5kg未満(350mlボンベは7kgの為不可)等様々な制限を全て事前にクリアする必要があります。
  • 人工呼吸器等バッテリーを搭載している機器は、全て事前にメーカー名、品番、個体の型番を申請します。当日同メーカー、同機種でも型番が違うと搭乗することができませんので、申請時は注意が必要となります。
  • なお、申請後、患者様のお体に変化があり、「酸素が必要になった」「吸引が必要になった」等の変化は全て事前に申請が必要な為、当日の変更は、搬送中止となることが多々あります。

病院から飛行場へ

  • 当日は、航空機出発時刻の2時間前に出発空港へ到着しなくてはいけません。
  • 出発空港にて、弊社搬送スタッフが、チェックイン作業や、航空会社との打ち合わせを行います。
  • 車両に航空会社職員が乗車し、「空港内制限エリア」へ進入するためのゲートに向かいます。

滑走路内へ

  • 空港制限エリアに入る前に、車両に「保安検査官」及び警察官が、手荷物検査及び身体検査の実施に来ますので、患者様含めすべての車内の人員すべて実施されます。
  • 制限エリア内入港検査終了後、航空会社の車両に先導され滑走内、航空機スポットに向かいます。

車内からリフト車へ

  • 航空機到着まで車内にて待機となります。
  • 航空機到着後、手荷物、貨物の搬出、燃料の補給終了後、航空機に右写真のリフト車が、航空機出入り口に準備されます。
  • 車両から、ストレッチャーのまま、リフト車へ移動となります。

航空機内へ

  • リフト車にて、スクープストレッチャーをお体の下に準備いたします。
  • 航空機、リフト車のドアが開き、スクープストレッチャーにて、機内へ移動します。

機内ストレッチャーへ

  • 航空機内は、写真のように、座席6席の上にベッドが設置されており、ここに患者様が寝て移動することになります。
  • ベッド移動後は、航空会社職員により安全ベルトや枕、掛物を準備してくださいます。
  • 付き添いの方は、ベット周りの席が準備されておりますので、CAさんの指示座席に着席します。

機内では

  • シートベルト着用サインが点灯中は、付き添いの家族や医師、看護師も着席が義務付けられておりますので、会話や、モニター等での観察のみとなります。
  • 着用サインが消えましたら、看護師等によるバイタルチャックや、水分補給、体位の調整等を行います。

到着

  • 目的空港到着時は、空港によっても異なるのですが、担当の民間救急搬送会社が、航空機下に待機しており、降機後、民間救急車のストレッチャーに移動し、目的地まで陸路搬送となります。

ひえだ救急サービスでは、様々な公共交通機関を活用した搬送のコーディネートから搬送まで一括して行っております。
航空機や新幹線では、陸路とは違うメリット、デメリットがございますが、患者様にとってベストではないかという方法をご提案させていただきます。

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